北神急行電鉄
1988年、神戸の山間部にある住宅地から新神戸・三宮への短絡線として開業した鉄道。目的が目的なので、全部で7.5kmもある路線の途中に一切駅が無いと言う潔さ。新神戸からはそのまま神戸市営地下鉄への直通運転を行っています。
思ったほど利用者が伸びなかったことから、2002年より鉄道施設は神戸高速鉄道が管理(第3種鉄道事業者扱い)することになり、北神急行は第2種鉄道事業者として営業を行うこととなりました。以降も車両は北神急行の管理となっていましたが、2020年に地下鉄として統合されることになり、唯一の車両だった7000系も市営地下鉄へと譲渡される形になりました。一応、このページは残しておきます。
最終更新:2019/12/30
7000
〜自社車両〜
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形式
運用路線
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形式
運用路線
7000系
北神線(全線)
西神・山手線(全線)
〜乗り入れ車両〜
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形式
乗入路線
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形式
乗入路線
1000形
(神戸市営)
北神線(全線)
2000形
(神戸市営)
北神線(全線)
3000形
(神戸市営)
北神線(全線)
6000形
(神戸市営)
北神線(全線)
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