下津井電鉄
茶屋町から児島を経由して下津井を結んでいたナローゲージの地方私鉄で、モータリゼーションの進行に伴い乗客が減少。瀬戸大橋線の開通に伴い観光鉄道への転身を狙ったもののそれも上手く行かず、1991年に残念ながら廃止されてしまいました。いわゆる軽便鉄道としてかなり遅くまで残っていた鉄道の一つで、現在も保存会の手により当時の車両が保存されています。

最終更新:2017/10/10 ページ作成


〜自社車両(旅客車両:斜体は引退した車両)〜
アイコン 車両名 運行路線 アイコン 車両名 運行路線
ホジ3形 下津井電鉄(全線) クハ5形 下津井電鉄(全線)
モハ100形
「フジカラー号」
下津井電鉄(全線) モハ1000形
「赤いクレパス号」
下津井電鉄(全線)
2000形
「メリーベル号」
下津井電鉄(全線)



〜自社車両(その他:斜体は引退した車両)〜
アイコン 車両名 運行路線 アイコン 車両名 運行路線
ホトフ5形 下津井電鉄(全線) ホワ6形 下津井電鉄(全線)
ホカフ9形 下津井電鉄(全線)


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