能勢電鉄
阪急電鉄の子会社として能勢地区への通勤輸送を受け持っている鉄道。もともとは能勢妙見山へのアクセスを目的として開業した鉄道で、終点の妙見口から妙見山方面へ運行されるケーブルカーとリフトの運行も請け負っています。

車両も全て阪急から譲受したものを用いています。様々なオリジナルの塗装を経て、現在は阪急電鉄と同じマルーン一色となってしまいましたが、度々リバイバルとしてかつての塗装を復刻しているのが趣味的に面白い所と言えそうです。


最終更新:2023/7/27 1形、1700、5100、7200

〜自社車両(斜体は引退した車両)〜
アイコン 形式 運用路線 アイコン 形式 運用路線
1形 引退済み 1500系 引退済み
1700系 妙見線(全線)
日生線(全線)
3100系 引退済み
5100系 妙見線(全線)
日生線(全線)
6000系 阪急宝塚線(全線)
妙見線(川西能勢口〜山下)
日生線(全線)
7200系 妙見線(全線)
日生線(全線)
事業用車 保守点検等


〜乗り入れ車両〜
1000系
(阪急電鉄)
妙見線(川西能勢口〜山下)
日生線(全線)
6000系
(阪急電鉄)
妙見線(川西能勢口〜山下)
日生線(全線)
8000系
(阪急電鉄)
妙見線(川西能勢口〜山下)
日生線(全線)

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