| 編成写真 編成数が多く撮影数も多いので、編成写真は別ページに分割いたします。 8連×19本、6連×24本、4連…14本 | 
| モックアップ (京急ミュージアム) | 
| デハ1000形 (M2sc) | 1176(久里浜工場) | |
| デハ1000形 (M2uc) | 1089(高砂) | 1805(金沢八景) | 
| デハ1000形 (M1u) | 1806(金沢八景) | |
| サハ1000形 (Tu) | 1091(品川) | 
| 各種ロゴ |  |  | ||
| 各種ヘッドマーク類 | ||||
| 北総〜京急 直通30周年 | 夏詣 2022 | 夏詣 2023 | ||
| 京急双立120周年記念 京急沿線の風景 ギャラリー号 (1201F) | 
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| ドア LED | ドア 黄帯・LED | ドア 黄帯・LED 扉番号無し | ドア 黄帯・LCD | ドア 16次車〜 LCD一般 | ドア 16次車〜 LCD隣接 | 
|  |  | |
| 6次車 登場当初 | 標準 | 16次車〜 | 
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| 貫通扉 | パンタグラフ | 標識灯 | 扉番号 | ||
| 後部標識灯 1800番台 | 扉上案内表示 LED | 扉上案内表示 LCD×1 | 扉上案内表示 LCD×2・隣接 | 標識灯 (LED) | |
| 運転台 | 車椅子スペース | 座席袖仕切り 16次車〜 | 吊り革 | 補助椅子 | |
| 座席 16次車〜 | ボックスシート | ||||
| 旧表示 |  |  |  |  |  |  | 
| 普通 三崎口 | 快特 泉岳寺 | 急行 青砥 | 急行 高砂 | 普通 高砂 | 快特 高砂 | |
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| 試運転 | 普通 新逗子 | |||||
| 新表示 | ||||||
| 普通 京急蒲田 | エアポート急行 新逗子 | エアポート快特 成田空港 | ||||
| エアポート急行 逗子・葉山 | 快速 佐倉 | 試運転 | ||||
| エアポート急行 金沢文庫 | KEIKYU | 特急 神奈川新町 | ||||
| 特急 三崎口 | ||||||
| ・1000形ドアチャイム 右側(5秒:32KB) 左側(3秒:19KB) 開くときと閉まる時ではなく、左右で音程が変わります。 | 
| ・1000形(三菱IGBT)走行音 【京成本線】高砂〜青砥(2分14秒:730KB) 【京成押上線】曳舟〜八広(1分35秒:521KB)…1089編成にて 【都営浅草線】大門〜新橋(1分37秒:531KB) ステンレス車は走行装置も国内製に変更。コストダウンとなりました。モーターは三菱製。いかにも三菱、といった感じの走行音になりました。音量が大きいのは相変わらず。 | 
| ・1000形(東洋IGBT)走行音 【京急本線】京急川崎〜京急蒲田(4分42秒:1.49MB) ステンレス車のうち、4連と6連の車両は東洋IGBTを採用。ありふれた音なので特に面白くはありません。近年、アルミ車の機器更新車もこのモーターになっている車両が多数存在しています。 | 
| ・1225F三菱SiC日本橋発着(youtube) 仕様の変更が加わりながらずっと製造され続けてきた1000形ですが、近年の車両は三菱SiCとなりました。とはいえ、直通に際し不具合が生じたのか中々その運用に加わらずに歯がゆい状態が続いていたようです。現在は他の8連と同じく、都営・京成・北総線内に入ってくるようになりました。音は相変わらず大きい物の、都線内に入ってくる京急車の中では一番無難な音のように思えます。 | |
| ・1121F三菱IGBT日本橋発着(youtube) 1000形は1形式としての製造期間がかなり長期にわたっている車両としても有名ですが、車両の仕様ではなく用途で形式を分けているのか、登場当初と今の最新編成では全く別の車両となっています。1073Fから先の車両はステンレスとなり、ラッピングで赤色を再現する形になりました。このタイプの8連の編成は三菱IGBTで、音そのものは凡な物ですが音量が非常に大きいので聞き応えは十分。阪神1000形がほぼ同じ音を出すので関西の方にもなじみ深い音なのではないでしょうか。 | |
| ・1000形東洋IGBT発着集(youtube) 多種多様な仕様が存在する1000形ですが、モーター的に最も多数派になっているのはごく普通の東洋IGBTとなります。東洋IGBTで登場した編成のみならず、シーメンスGTOの編成の更新後も東洋IGBTになっている事があるようです。動画内ではアルミ車、ステンレス車、ステンレス全塗装車をそれぞれ収録しています。 | |
| ・1367形東芝PMSM天空橋発着(youtube) 1000形のうち、1367編成は京急で唯一の東芝PMSMの編成となっています。試験的な採用と思われますが、後にPMSMの編成が増えていないところを見ると本採用には至らなかったのでしょうか。残念。 | |
| ・1000形三菱SiC天空橋発着(youtube) 1000形のステンレスでありながら全塗装されるようになった近年の編成のうち、8両の編成は通称「1200形」とも呼ばれています。モーターは三菱フルSiCとなっていますが、これが他の路線への直通に使えない一因となっているそうな。そのうち解禁されればいいですね。モーター音自体はなかなか派手で聞き応えがあります。 | |
| ・1800番台東洋IGBT立会川発着(youtube) 柔軟な運用をこなす事が出来る車両として登場した通称「1800形」ですが、結局当初の目論見通りの活躍は出来ず、4連の各駅停車で運行される事が殆どな現状。いつかは輝ける時が来ると良いのですが。 モーターに関してはごく普通の東洋IGBTなので、乗ってしまえば他の1000形と同じです。 | |
| ・1089F三菱IGBT羽田第3発着(youtube) ステンレスとしてはかなり初期の車両である7次車。一番最初のステンレス車となった1073編成(6次車)と仕様は殆ど変わりません。モーターは三菱IGBTで、阪神1000形などがほぼ同じモーター音となります。派手な音なので個人的には好きです。 | |
| ・1177F三菱SiC羽田第3発着(youtube) 製造が長期にわたり、もはや最初の編成とは全く別の車両となった1000形。車両の使用ではなく、用途で形式を分けているのかな、なんて感じたりもします。ステンレス車体になって暫く経ちましたが、15・16次車では「赤い電車」らしさをもう少し復活させたかったのか、車体の一部に見えていたステンレスの銀色を排し、フルラッピングが施されるようになりました。モーターは最新の車両らしく、三菱SiCとなっています。 | |
| ・1209F三菱SiC羽田第3発着(youtube) 製造が長期にわたり、もはや最初の編成とは全く別の車両となった1000形。車両の使用ではなく、用途で形式を分けているのかな、なんて感じたりもします。ステンレス車体になって暫く経ちましたが、17次車からはとうとう「赤い電車」としての意地を見せたのか、車体を全塗装するに至ってしまいました。ここまでこだわりを見せられるともはや天晴れです。モーターは最新の車両らしく、三菱SiCとなっています。 | |
| ・1000形1073編成青砥発車(youtube) 1073編成は、1000形のステンレス第1号。登場当時は、扉に黄色いテープが張られていなかったので他の編成との区別は簡単でしたが、現在は黄色いテープが設置されたので他の編成との違いがいまいちよくわかりません(一応、細かい点での差異はあるらしい)。 | |
| ・1000形1089編成四ツ木発車(youtube) 成田スカイアクセスの開業後、一部の編成が600形に交じってアクセス特急に用いられることになった1000形。登場した当時はステンレスになったことで賛否両論だったようですが、個人的にはステンレスになっても真赤な電車という特徴を受け継いでいる所に京急の意地を感じます。 これはまだステンレスの1000形が京成線内では珍しかった頃に撮影したもの。国産のVVVFになっても相変わらず迫力のある音なのは嬉しいものです。 | |
| ・1000形1089編成浅草橋発車(youtube) 少し見た目の印象が変わり丸い顔つきになった新1000形のステンレス車。走行装置もシーメンスのものではなくなりましたが、派手な音は相変わらず健在です。都営浅草線〜京成押上線に乗車しようとすると、何故かよくこのステンレス車に乗り合わせてしまいます。 | |
| ・1000形SUS+AL12連立会川通過(youtube) 銀色8+赤4、という編成。この2種類の全く違った「赤い電車」同士をつないだ列車、個人的には好きです。もちろん赤と銀の両数が逆でも可。 品川方面は立会川の次がカーブの中にある鮫洲駅なので、そんなに速度は出していないことが多いです。 | 
| 生麦 | 品川 | 高砂 | 鶴見市場〜花月園前 | ||
| 久里浜工場 | |||||
| 久里浜工場 | 品川 | 八丁畷 | 鬼越〜八幡 | 神奈川新町 | 品川 | 
| 北品川〜品川 | 北品川〜品川 | 品川 | 品川 | 金沢八景 | 金沢八景 | 
| 日本橋 | 神奈川新町 | ||||
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