山梨交通
その名の通り山梨県を代表するバス会社である山梨交通。かつては鉄道線も運行していた物の其方は廃線となっています。国際興業グループのバス会社である為、国際興業の塗装そのままの車両が数多く運行されていますが、国際興業グループのバス会社が塗装を統一するきっかけを作ったのも山梨交通でした。

また、山梨県内の補助金制度等の仕組みが功を奏して、全国のバス会社の中でも他社に先駆けて先進的な車両を導入する事も多いようです。2022年の訪問時は、アルファバスジャパンのEVバスが運行されていたのがその特徴を表していたと言えそうです。


最終更新:2022/10/10 
ページの作成。



・車種別(路線車)
メーカー / 車種 公開型式 備考
キュービック / いすゞ U-LV224/324/218/318系
エルガ(初代) / いすゞ KL-LV280/380系
リバイバル
ジャーニーK / いすゞ U-KR232/332/212/312系
KC-LR233/333系
エルガミオ(初代) / いすゞ KK-LR233/333系
KK-LR233E1
PKG/PDG-LR234J2系
エルガミオ(2代) / いすゞ SKG-LR290J2系
2KG-LR290J3系
ECity L10 / アルファバスジャパン YS6105GBEVA
EVバス


・車種別(高速・貸切用)
車種 公開型式 備考
ガーラ(初代) / いすゞ KC-LV780/781/782系
KL-LV774/780/781系
ガーラ(2代) / いすゞ PKG-RU1E・BDG-RU8J系
QPG/QRG-RU1E/1A・LDG-RU8J・SDG-RU8J系

甲信越地方のバスのTopへ バスのTopへ Topへ