くま川鉄道
国鉄湯前線を引き継ぐ形で運行されている第3セクター鉄道で、人吉盆地を東西に結んでいます。開業から長い間、JR西日本のキハ120-200に類似した小さなレールバスが運行されてきましたが、現在は観光列車「田園シンフォニー」用に製造されたKT-500形が一般の運用も担当。世代交代が行われています。

尚、一時期JR九州からキハ31を譲り受け、「KT-31形」としてラッシュ時の増結用として用いていました。現在そちらは除籍の上廃車されてしまいました(ちなみに、これがキハ31の初廃車)が、帯色以外はキハ31と同様であったため、このページからキハ31形へ飛べるようにしてあります。


最終更新:2017/12/13 KT-100形 KT-500形



〜自社車両(ディーゼルカー。斜体は引退)〜
アイコン 車両名 運行路線 アイコン 車両名 運行路線
KT-100形 湯前線(全線)
KT-200形 湯前線(全線)
KT-500形 湯前線(全線)
KT-31形 湯前線(全線)

※JR九州キハ31の
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