9000系 | |
2006年に、9300系を基本として登場した車両で、神戸線・宝塚線の双方で運用されています。9300系との見た目上の違いは、側窓が若干狭いこと。車内では、案内表示がLCDモニターに変更されたことと、全席ロングシートとなっていることが違いとなります。 上写真は9007F、川西能勢口にて。 | |
簡単な年表 2006年 登場(神戸線) 2007年 登場(宝塚線) |
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最終更新:2023/6/11 【編成】07F,08Fに1枚追加。 【風景】1枚追加。 |
祇園祭 |
ドア(LCDあり) | ドア | LCD案内表示 | つり革 |
・9000系走行音 宝塚線:川西能勢口〜雲雀丘花屋敷(1分55秒:625KB)…9001Fにて 音自体は9300系と同じIGBTのものとなります。まだまだ本数は少ないものの、これから徐々に神宝線の主役になってゆくことでしょう。 |
9000系ドア開閉(youtube) 非常に窓の大きい扉。今までと比べて少々濃い色の木目化粧板が用いられており、これは9300系や既存車両の更新車に関しても同様です。ドア開閉時に赤いランプが点灯することやドアチャイムがあることも、他のこの扉を持つ車両と同様。 |
梅田 |
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