各種 ヘッドマーク類 |
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花と寺社巡り | PASMO | 東京富士大学 | 6000系30周年 | |||
Nack5 (6153F) |
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LAIMO・爽爽猫 (6158F) |
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6000番台 LED案内 |
6000番台 LCD案内1 |
6000番台 LCD案内2 |
6050番台 LED案内 |
6050番台 LCD案内 |
車内 | 貫通扉 | パンタグラフ | 車椅子スペース | 転落防止幌 | 車外スピーカー |
吊り革 | 運転台 | ドア番号 | 扉上案内表示 LCD1 |
扉上案内表示 LCD2 |
標識灯 |
ロゴ SEIBU | ロゴ 西武鉄道 | スピーカー準備個所 | 扉上案内表示 LED 6000系 |
側灯 | |
座席 | 優先席 | 座席袖仕切り |
幕 | ||||||
普通 新木場 | 普通 清瀬 | 急行 西武新宿 | 急行 本川越 | 普通 和光市 | 急行 拝島 | |
急行 新所沢 | ||||||
LED | ||||||
準急 所 沢 | 急行 飯 能 | 各停 和 光 市 | ||||
快速 渋 谷 | 快速 飯 能 | 各停 小 手 指 | ||||
Fライナー 特急 小手指 | 各停 新 木 場 | 渋谷 池袋方面 | 西武線内各停 | |||
各停 西武球場前 | 各駅停車 石神井公園 | 各駅停車 新木場 | ||||
各駅停車 和光市 | 各駅停車 池袋 | 急行 和光市 |
・6000系(6000番台)走行音 【池袋線】所沢→秋津(3分10秒:1.00MB) 【有楽町線】練馬→新桜台(2分21秒:767KB) 【東京メトロ有楽町線】池袋→要町(2分9秒:705KB) 【東京メトロ副都心線】池袋→新宿三丁目(5分53秒:1.87MB) 【東急東横線】自由が丘→中目黒(4分50秒:1.54MB) 日立GTOの後期の音で、京王8000系や東急2000系が類似のモーター音を出していますが、6000系のそれはとりわけ重厚な音を立てているのが特徴的でした。当時より西武・東京メトロ・東急・みなとみらい線全ての自動放送にも対応済み、副都心線のワンマン運用にも対応しています。 |
・6000系(6000番台:更新車)走行音 【東京メトロ有楽町線】辰巳→豊洲(2分25秒:788KB) そんな6000系も殆どの編成は三菱SiCに更新され、重々しいモーター音を聞くことは出来なくなってしまいました。ドアエンジンも更新され、その際にドアチャイムが流れるタイミングも修正されています。 |
・6000系(6050番台)走行音 【池袋線】保谷→大泉学園(1分56秒:634KB) 【東京メトロ副都心線】新宿三丁目→池袋(5分53秒:1.9MB) 当然と言えば当然なのかもしれませんが、6000番台と全く変わりません。ドアエンジン等も特に変更無し。ドアチャイムのずれも相変わらずです。 |
・6000系ドアチャイム 開閉時にそれぞれ1回ずつ、東京メトロでおなじみのチャイムが流れます。音が鳴るタイミングは車両によっていろいろなようで、この車両の場合はドアが動き始めて大分経ってから音が鳴る仕組みとなっていました。 4秒(27KB) |
6000系6102F(日立GTO)南大塚発着(youtube) 池袋線の6000系が行先表示のLED化、扉上案内表示のLCD化、モーターの換装を施されている一方、新宿線に在籍する2本は2019/10現在全く動きが無く、今となっては原型通りの6000系として貴重な存在となってしまいました。とはいえ、日立GTOの経年自体は池袋線のそれと変わらない筈なので、いつPMSMやSiCに変わっても不思議ではないと思われます。記録はお早めに。 |
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6000系6107F(三菱SiC)新富町発着(youtube) 数ある日立GTOの車両の中でもかなり重厚な音を立てる事で個人的に好きだった西武6000系ですが、流石にGTOの老朽化も進んでいるのか、近年は殆どの編成がモーターの換装を受けてしまいました。新宿線に残る2本が今後ますます貴重な存在となりそうです。 編成によって変更後のモーターは三菱SiCか東芝IGBTとなりますが、6107Fは三菱SiCに該当します。 |
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6050系6152F(日立GTO)池袋発車(youtube) まだまだホームドアがなかったころの池袋、かつ副都心線未対応車時代の6050系の様子。今の有楽町線は新線の如し。 |
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6000系6155F(日立GTO)新富町発着(youtube) 数ある日立GTOの車両の中でもかなり重厚な音を立てる事で個人的に好きだった西武6000系ですが、流石にGTOの老朽化も進んでいるのか、近年は殆どの編成がモーターの換装を受けてしまいました。新宿線に残る2本が今後ますます貴重な存在となりそうです。 そんな6000系の中でも、2019/9現在未だに日立GTOを維持している数少ない編成に偶々当たったので映像を撮ってみました。やはりこの音が地下鉄で聞けなくなるのはやや寂しく感じます。 |
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6000系(日立GTO)新木場発車(youtube) ※古いカメラでの撮影です。音量、音質にご注意。 まだ副都心線対応改造がされる前、全面も銀色の6000系が新木場を発車する様子。 もう程なく、このホームにもホームドアがつくことでしょう。 |
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6000系(日立GTO)渋谷発車(youtube) 副都心線の渋谷駅は暫定開業。中間の2本の線路の上にはホームが乗っかっているという状態です。このような構造故、ホームの先端からは出発する列車を確認することが出来たりします。東急の工事が本格化してから、この光景も見られなくなりました。 |
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6000系 千川通過(youtube) 副都心線の開業に合わせて、池袋〜和光市間で途中小竹向原にしか止まらない「準急」が有楽町線にも設定されました。基本的に新木場か和光市発の列車のみの設定でしたが、別に追い抜きとかをするわけでもなく、むしろ池袋〜和光市間の人にとっては大層不評だったらしく、2010/3のダイヤ改正で早々と消滅してしまっています。ちなみに、和光市より先の東武線に行く準急はなかったことから、このように西武6000系の準急も運用されていました。 |
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6000系 LEDの様子(1)(youtube) 副都心線急行(渋谷方面)の停車駅案内の様子。明治神宮前の後に「<原宿>」という文面が新たに追加されています。 なお、基本的に西武6000系のメトロ線内でのLEDの表示内容&方法はメトロ車と変わりませんが、「まもなく●○」→「足元に〜」→「〜ドアが開きます」の表示の切り替えが鈍いようで、「足元に〜」が一瞬しか写らなかったり、そもそも表示されなかったりすることも珍しくありません。また、ちょっとLEDの映りが暗くて見づらいこともあります。 |
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6000系 LEDの様子(2)(youtube) 東京メトロ線内での西武6000系のドア上LEDの様子。基本的にはメトロ車と同じ内容を出しているのですが、「まもなく●○ → 足元にご注意ください → このドアが開きます」の変化が遅く、「足元にご注意ください」が1秒も表示されずにすぐ消えてしまう、ということも珍しくありません(これは3つとも割と長い時間表示された方だと思います・・・)。もっと稀なケースだと、「足元にご注意ください」か「このドアが開きます」が出ないことも。 |
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6000系ドア開閉(youtube) 窓が小さく、ドアの番号表記が独特。これは、最新型の30000系に至るまでずっと続いている西武の電車の特徴なので勿論6000系も当てはまります。 この扉を持っているのは2扉車である4000系と6000系のステンレス車。 ドアチャイムはよく聞くものが付いているものの、編成によって鳴るタイミングがバラバラ。開ききった後にドアチャイムが鳴る編成もある程です。 |
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6000系更新車ドア開閉(youtube) 6000系のうち、LCDモニターを設置するなどの改造を受けた車両は扉の動きも若干の変化があります。ドアの上部に赤ランプがつき、ドアチャイムも動き始めた瞬間に必ず流れるように設定が変更されました。 ドアチャイムの音程も若干下がっている(新2000系の更新車や30000系と同様の音程)ようです。 |
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6000系50番台ドア開閉(youtube) 6050系は、6000系のアルミ車体版。6050系と言われる事も無くは無いのですが、基本的には6000系の別番台とするのが一般的。 扉としては複層ガラスになったのが大きな違い。そのため、窓枠の形が変わっています。ドアチャイムのタイミングがバラバラなのは相変わらず。 |
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