〜編成別〜
原型車 | ||||||
ドア | 車内 モケットA |
貫通扉 | 座席 モケットB |
車内 モケットB |
車椅子スペース | |
ドア 注意表記あり |
扉上案内表示 | 標識灯 | 座席 モケットA |
座席袖仕切り | 製造表示 | |
車内 モケットA ポール設置後 |
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更新 | ||||||
ドア | 車内 | 座席 | 優先席 | 座席袖仕切り | 貫通扉 | |
扉上案内表示 | 標識灯 | |||||
共通 | ||||||
転落防止幌 | パンタグラフ | 台車 | 吊り革 |
原型車 | ||||||
新木場 | 三鷹 | 中野 | 妙典 | 回送 | 各停 妙典 | |
各停 西船橋 | ||||||
更新車 | ||||||
中央線直通 | 各停 三鷹 | 東西線直通 | 通勤快速 三鷹 |
07系三菱IGBT車走行音 【東西線】葛西〜浦安(2分18秒:752KB) 【東西線】妙典〜原木中山 東京メトロ(当時の営団地下鉄)では他社がGTO車を導入していた頃に既に積極的にIGBT車を導入していたのが大きな特徴で、全国的に見れば珍しい非常に初期のIGBTのモーター音を聞くことが出来ます。とはいえメトロに於いてこの三菱IGBTは珍しい物ではなく、02系と03系でも多く聞くことが出来ます。 |
07系日立IGBT車走行音 【東西線】浦安〜南行徳(1分36秒:527KB) 【東西線】南行徳〜行徳(1分50秒:603KB) 【東西線】妙典〜原木中山(2分44秒:890KB) 一方日立IGBTを採用している編成のモーター音が此方。こちらも02系、03系で多く聞くことが出来る音で、現在の車両と比べても非常に静かなのが特徴。 |
07系更新車走行音 【東西線】妙典〜行徳(1分53秒:617KB) そんな07系も修繕が施される時期になってしまいました。更新後は三菱PMSMに変更されており、静粛性が増した代わりにモーター音は目立たなくなっています。ドアチャイムも所謂「JRタイプ」に変更されてしまいました。 |
・106F 門前仲町発車 有楽町線からまさかの転属を果たし東西線での活躍を行っている07系。有楽町線時代の弱冷房車表示を剥がした跡も少し残っていたりします。車内は他の車両と比べると若干色遣いも異なっており、少し豪華な印象。これが来ると嬉しくなります。 |
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・101F 門前仲町発着 07系のうち、1次車(101・102F)は三菱IGBTで導入されました。東京メトロは非常に早いうちからIGBTの車両を導入しており、このモーターも初期の初期の物となりますが、後に東西線に導入された三菱IGBTの車両と比べて静かなようにも思えます。 |
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・104F更新車妙典発着 2番線到着→3番線発車の順となります。B修が施された07系はモーターも三菱PMSMに変わりました。最初に聞こえる警笛は10000系などで聞くことが出来る物ですが、07系はB修より前にこの音に変わっていました。 |
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・101F 妙典発着 2番線発車→3番線到着→発車の順となります。当時風が強く、またカメラも古い上に調子も良くないので度々不具合が生じています。2番線発車は度々映像が飛び、その他の2つは音が籠ってしまいました(カメラの収音部を塞いでいる、という事は全く無いのですが…)。そのうちリベンジ出来たら行いたいところです。 さて、前置きが長くなりましたが、07系は現在B修が進められており、原形の状態を記録するなら今のうちです。最初の2編成は三菱のIGBTとなっています。 |
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・07系 ドア開閉 東京メトロではごくごく標準的な形状、動き、音の扉。07系では化粧板が白いため、窓枠の色が目立ってしまっています。 |
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・07系 扉上LEDの様子 07系のLEDを撮影した、というよりダイヤの乱れによって生じた妙典行きを撮影(もちろん撮影は西船橋)した、というのが本音ですが・・・。基本的に05系(2〜7次車)と表示内容は全く同じですが、表示機そのものの形がちょっと事なっており、端の方が斜めにカットされてます。余談ながら、この列車は妙典到着前に中野だか東陽町だか、その辺りまでの列車に戻りました。 |
深川検車区 | 深川検車区 | 深川検車区 | 深川検車区 | 深川検車区 | 葛西 |
西葛西 | 西葛西 | 船橋 | 船橋 | 中野 | 船橋 |
深川検車区 | 深川検車区 |
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