3050-7 | 3055-7(新鎌ヶ谷) |
各車ロゴ (塗装変更後) |
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各種ヘッドマーク類 |
車内 | 貫通扉 | 扉上案内表示 | 座席袖仕切り | 座席 | 優先席 |
ドア | 車椅子スペース | 吊り革 | 運転台 | 台車 | ドア 黄帯あり |
標識灯 | 車内 本線転用後 |
A快特 羽田空港 | ア特 羽田空港 | 快速 佐倉 | 快速 京成佐倉 | A快特 成田空港 | A快特 アクセス経由 |
アクセス特急 押上 | 普通 日医大 | 特急 京成上野 |
・3050形走行音 【成田スカイアクセス】空港第2ビル→根古屋信号場(4分49秒:1.53MB) 【成田スカイアクセス】根古屋信号場→成田湯川(4分29秒:1.42MB) 【成田スカイアクセス】成田湯川→空港第2ビル(7分5秒:12.9MB) 【北総線】西白井→新鎌ヶ谷(3分3秒:1.50MB) 3000形と全く同じ東洋IGBTです。高速性能に多少の差こそあれど、音だけ切り取ってしまうとほぼ変わりません。アクセス線での導入当初より自動放送に対応しており、此方は京成電鉄の通勤型にとって初めての物となりました。以前はアクセス線以外の運用は稀でしたが、今後は徐々に他の運用も増えてゆく物と思われます。 |
3055F 羽田第3発着(youtube) 3000形の成田スカイアクセス線用車として登場した3050形。3000形と比べて内外のデザインに独自性が見られますが、モーター音自体は3000形と全く同じで、全くもって平凡な東洋IGBTとなります。 | |
3056F 日本橋発着(youtube) 3050形は、スカイアクセス線の開業に際して登場した車両で、それまでの3000形と大きく仕様が分けられており、内装も空港をイメージした物に変わりました。厳密には3000形の50番台とするのが一般的。 とはいえ、空港用の車両とした仕様に変更した3100形でスカイアクセスの運用を賄う事になった為、今後は徐々に本線への転用が進み、塗装も凡な物に変わってしまうようです。とはいえ、すぐに全編成を転用する事は出来ない為、3100形に合わせたオレンジ色に変更されて暫く運行が続くようです。 | |
3055F 天空橋通過(youtube) 天空橋駅を通過する新塗装の3050形によるエアポート快特。天空橋駅は旧羽田駅の代替のような駅ではありますが日中は至って静かな駅なので、こういった通過や到着・発車を取るのには向いていると言えそうです。ホームドアが付いたら、到着・発車に関しては第3ターミナル駅と大差なくなりますけどね。 | |
3053F 船橋競馬場発着(youtube) スカイアクセスの開業と同時に登場した3050形でしたが、より空港輸送に特化した仕様の3100形が登場した事により、徐々にスカイアクセス専用車の任を解かれつつあります。そうした3050形はごく一般的な見た目に変更されてしまったため、見た目では3000形との差が皆無になってしまったのが趣味的には寂しい所。座席はそのままになっていたものの、動画の53Fは座席も一般の物になってしまったらしく、今後完全な共通化が行われてしまうのかもしれません。 元々の旧3000形シリーズ(いわゆる「赤電」)も型式ごとの差異が少なく玄人向けの車両でしたが、現在の3000形シリーズもそうした道を歩むのかもしれません。 |
船橋競馬場 | 品川 | 青砥 | 青砥 |
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