 5100系 |
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1971年に神戸・宝塚線系統の冷房車として登場した形式で、元々運用が分離されていた神戸・宝塚線系統と京都線系統の双方を走行できる車両として注目されました（とはいっても現在、幹線系統では宝塚線のみの運用）。 5100系という形式になった理由は、本来6000系としたかった所、京都線に直通してくる大阪市営の車両に6000の番号を持つ車両（60系）が存在しており、一方の阪急には5000系、5200系が存在していた為、空いていた「5100」をとった、という事のようです。2000年から徐々に更新が施行されていますが、見た目上の変化はなく、扉の窓が広くなっているのが唯一の判別点と言えそうです。 現在は徐々に置き換えが進められ、能勢電鉄に転出した編成も多く在籍しています。 上写真は5104F、梅田にて。 |
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| 簡単な年表 1971年 登場 2000年 更新開始 |
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| 最終更新：2023/6/11 【編成別】5132Fに3枚追加。 【行先】2枚追加。 |
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〜編成別〜
| 5100F |  |
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| 普通 花屋敷行 梅田 |
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| 5104F | |
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| 急行 宝塚行き 梅田 |
普通 花屋敷行 梅田 |
普通 花屋敷行 梅田 |
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| 5108F 除籍 |
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| 急行 宝塚行き 祇園祭 梅田 |
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| 5128F |  |
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| 普通 花屋敷行 梅田 |
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| 5132F |  |
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| 普通 石橋〜箕面 石橋阪大前 |
普通 石橋〜箕面 石橋阪大前 |
普通 石橋〜箕面 石橋阪大前 |
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| 5146F 除籍 |
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| 急行 宝塚行き 梅田 |
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| 普通 箕面〜石橋 | 普通 石橋〜箕面 |
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