1900形
1948年、小田急が分離独立の後に導入した初めての車両。1976年までに除籍されましたが、その除籍された車両が岳南鉄道へやってきました(いつごろの導入なのかは不明)。引退した時期も不明(恐らく他の旧型車同様1981年)ですが、現在比奈駅近辺で倉庫として用いられている、と言うのは他の車両と同様です。

上写真は1955号、比奈にて。
簡単な年表
1948年 登場(小田急)
?年  登場(岳南)
1976年 引退(小田急)
1981年 引退?(岳南)→以後、比奈駅付近で倉庫として利用
最終更新:2011/4/20 ページの作成



〜保存車〜
1955
(比奈駅)
撤去済み


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