津軽鉄道
青森県の五所川原から津軽中里までを結ぶ地方私鉄で、2012年6月現在、日本最北の鉄道会社(JRと公営を除く)となっています。何よりも客車を利用した「ストーブ列車」が有名で、冬場は観光客で賑わっています。普通の列車には地方私鉄でよく見かけるタイプのディーゼルカーを使用中。
現在、列車にアテンダントの方を乗務する試みが客車列車に限らず行われており、観光鉄道ならではの雰囲気を味わうこともできます。


最終更新:2012/6/5 ページの作成



〜自社車両(気動車。斜体は引退)〜
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津軽21形 津軽鉄道線(全線) キハ22形 津軽鉄道線(全線)



〜自社車両(客車。斜体は引退)〜
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オハフ33系 津軽鉄道線(全線) オハ46系 津軽鉄道線(全線)
ナハフ1200形 津軽鉄道線(全線)



〜自社車両(機関車。斜体は引退)〜
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DD35型 津軽鉄道線(全線)



〜自社車両(貨車。斜体は引退)〜
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ワム 津軽鉄道線(全線) タム500形 津軽鉄道線(全線)


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