しなの鉄道
長野新幹線が開業するにあたって、並行在来線となる信越本線の軽井沢〜篠ノ井間を第3セクターに転換することになり、開業したのがしなの鉄道。車両こそJR当時そのままですが、奇抜な塗装となり大きな話題を呼びました。現在は元JR東日本の115系がワンマン改造を受けて活躍しているのみとなっていますが、一部のツーマン列車にはJR東日本所属の115系が充当されたりもします。

北陸新幹線の全面開業に伴い、信越本線の長野〜妙高高原間もしなの鉄道が受け持つことになった他、115系を用いた観光列車「ろくもん」も導入される等動きが多かったのも特色でしたが、流石に115系の経年故に今後は新型車両のSR1系の導入が進められてゆくようです。ろくもんの今後は不明。


最終更新:2024/10/14 115系・SR1系



〜自社車両〜
アイコン 形式 運用路線 アイコン 形式 運用路線
115系 しなの鉄道(全線)
JR信越本線(篠ノ井〜長野)
北しなの線(全線)
169系 引退済み
SR1系 しなの鉄道(全線)
JR信越本線(篠ノ井〜長野)
北しなの線(全線)
その他車両 ・作業用機械
・森の小リス
 キッズステーション


〜自社車両(観光列車:斜体は引退した車両)〜
アイコン 列車名 運用路線 アイコン 形式 運用路線
115系
「ろくもん」
軽井沢〜長野

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