0系 |
1964年、日本初となる新幹線として東海道新幹線が開業した当時からの車両で、1986年までの長期にわたって製造、老朽化した0系を0系で置き換える、ということも行われたほどでした。 300系・500系等の後継車両が導入すると徐々に数を減らしていき、1999年に東海道新幹線から引退。それ以降も2008年までJR西日本で用いられることになりましたが、16両での運用は見られなくなってしまいました。 上写真は21-86。リニア・鉄道館にて。 JR他社の0系はこちらから → JR西日本・国鉄時代までに引退したもの |
簡単な年表 1964年 登場 1999/9/18 東海道新幹線から引退 |
最終更新:2020/10/15 【保存車】21-100を追加。 【行先】2点追加。 |
21-86 (リニア・鉄道館) |
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21-100 (昭島市民図書館) |
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21-2023 (佐久間レールパーク) →移動 |
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22-2029 (日本車両豊川工場) |
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16-2034 (リニア・鉄道館) |
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37-2523 (リニア・鉄道館) |
21-86 | |||
ドア | 車内 | 標識灯 |
ひかり 博多 | こだま 三島 |
リニア鉄道館 | リニア鉄道館 |
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