千葉中央バス

京成グループの大量に存在するバス会社の一つで、爽やかな雰囲気の青帯が印象的。その名の通り千葉県の中心部をメインに運行されており、千葉〜誉田辺りの市街地をホームグラウンドとしています。

車両はいすゞ製の車が多め。高速、貸切用の車両には京成グループ標準塗装を纏った三菱製の車両も導入されている他、千葉駅および千城台駅周辺のコミュニティバスの運用も担っており、其方は日野ポンチョを使用。そんな中には人知れずリバイバルカラーで運行している車両が混ざっていますが、殆どアピールされておらず知名度は今一つな印象。


最終更新:2020/8/26 全てのページを更新。



・車種別(路線車)
メーカー / 車種 公開型式 備考
エルガ(初代) / いすゞ KL-LV280/380系
PJ-LV234系
PKG/PDG-LV234系
QPG/QKG/QDG-LV234系
エルガ(2代) / いすゞ QRG/QPG/QKG/QDG-LV290系
2TG/2PG/2KG/2DG-LV290系
エルガミオ(初代) / いすゞ KK-LR233/333系
PA-LR234J1系
PKG/PDG-LR234J2系
エルガミオ(2代) / いすゞ 2KG-LR290J3系
ローザ(4代) / 三菱 PA-BE6系
千葉パルコ送迎用
ポンチョ(2代) / 日野 ADG/BDG-HX6J系
SKG/SDG-HX6J系
リバイバルカラー
C-bus


・車種別(高速・貸切用)
車種 公開型式 備考
ガーラ(2代) / いすゞ 2RG-RU1E系 / 2TG/2KG-RU1A系
エアロバス(2代) / 三菱 KL-MS86M/85K系
エアロエース / 三菱 QRG-MS96VP系
エアロクイーンを含む


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