広島バス
広島を代表するバス会社の一つで、広島市の旧市街(中区・南区・東区・西区)と安佐北区、府中町に重点的に路線を持っています。もともとは帝産グループの事業者だった事もあり、1971年までは「帝産広島バス」という社名を用いていました。車両面では、日産(UD)と三菱の車両で殆どが占められており、三菱の車両も2000年以前の導入車両は殆ど富士重工の車体を採用しています。

個人的には、地元の新京成バスから移籍した車を多数見かけた印象がとても強く、それ故広島県内のバス会社では撮影数が多い事業者でもあります。

最終更新:2023/11/19
エアロスター(2)、エルガ(2)、UA、スペースランナーRA、スペースランナーA




・車種別(路線車)
メーカー / 車種 公開型式 備考
エアロスター(初代) / 三菱 U-MP218/618系
エアロスター(2代) / 三菱 KC-MP317/717系
KL-MP33/35/37J系
PKG-MP35U系
LKG-MP35/37系
QKG/QDG-MP37/35系
QKG-MP35/38系
2PG/2KG-MP35/38系
エルガ(初代) / いすゞ QPG/QKG/QDG-LV234系
エルガ(2代) / いすゞ QRG/QPG/QKG/QDG-LV290系
2TG/2PG/2KG/2DG-LV290*3系
UA / 日産・UD P-U/UA32系
U-UA440/510/520A系
KC-UA460/521A系
KL-UA452/272A系
スペースランナーRA / UD ADG-RA273系
PKG/PDG-RA273/274系
スペースランナーA / UD LKG-AP35/37F系

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