ゆとりーとラインの車両は一応鉄道扱いで、分類区分条としては気動車になります。ですが、道路も走行する関係上、全検と車検を両方受ける必要があり、少々厄介な面もあるようです。
ここで運行されるする車両のうち、三菱エアロスターのKL-MP37JMという形式のバスがGB-1100形として区分されています。バスに詳しくない方の為に簡単に言うと、要するにエアロスターで「リフト車」表記がある車両がいたらそれがGB-1100形に該当します。開業当初のゆとりーとラインは、車両の管理および運用は周辺のバス会社に委託する形を取っており、それぞれJR東海、名古屋市、名鉄の3社がバスを運行させていました。現在は名古屋市営バスが一括で担当しています。
GB-1000形に始まる開業当初からの車両は走行距離が80万kmを超える車両が出てきたため、後継のGB-2110形に全ての車両が置き換えられてしまい、現在は引退しています。後継の車両は日野に統一されたため、エアロスターはゆとりーとラインでは見られなくなってしまっています(2020/9現在)。
上写真はG-59(名鉄バス所属)、小幡緑地にて。
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