1000型1969年に全車が廃車され、現在は1両が横浜市電保存館に保存されています。
上写真は横浜市電保存館にて。
1928年 登場
1969年 引退
| 1000型 |
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1928年、500形と時を同じくして20両が震災復興事業により導入された大型の車両で、屋根が曲面アーチになっているのも500形と同様です。大型車であることを生かし、中央に大型の入口用の扉を設置したのが見た目上の特徴となりました。 1969年に全車が廃車され、現在は1両が横浜市電保存館に保存されています。 上写真は横浜市電保存館にて。 |
| 簡単な年表 1928年 登場 1969年 引退 |
| 最終更新：2020/11/16 ページの作成 |
| 1007 （横浜市電保存館） |
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| 降車扉 | 乗車扉 | 車内 | 座席 | 吊り革 | |
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| 運転台 | 照明 | 自動扉表記 | 台車 | パンタグラフ | |
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| 市電保存館 |
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| 市電保存館 |