1600型
800形車両の代替として1957年に登場した横浜市電最後の新形式で、出入り口を大きく取り4枚折戸を採用したのが見た目上の一番の特徴。その扉位置の見直しも行われ、当時の路線バスに近い仕様になりました。全線廃止を待たずに1970年に廃車され、以降は1両が横浜市電保存館に保存されています。
上写真は横浜市電保存館にて。
簡単な年表
1957年 登場
1970年 廃車
最終更新:2020/11/16
ページの作成
〜保存車〜
1601
(横浜市電保存館)
〜Others〜
ドア
車内
座席
吊り革
車掌台
運転台
台車
パンタグラフ
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