B3形
国鉄5600形を基本に、動輪径を1524mmに拡大するなどの仕様変更を行って導入した車両がB3形で、1914年にベイヤー・ピーコック社で6両が製造され、貨物列車の牽引に使用されました。最終的には1966年の会沢線、大叶線のSL廃止まで使用されていたようです。現在は2両が保存されています。
上写真は萩中児童交通公園にて。
簡単な年表
1914年 登場
1966年 引退
最終更新:2012/7/
ページ作成
【写真】
〜保存車〜
34号
(萩中児童交通公園)
〜Others〜
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