・編成写真 8000系程では無いものの、非常に多くの車両が在籍している10030系。その全編成を公開するとなるとどうしても量が膨大になるのでページを分割しました。編成一覧は下にて。 |
編成一覧 | |||||
斜字の編成は引退済み。 10両編成: 11031, 11032 6両編成: 11631, 11632, 11633, 11634, 11635, 11636, 11637, 11638, 11639, 11640 11641, 11642, 11643, 11644 6両編成(50番台): 11651, 11652, 11653, 11654, 11655, 11656, 11657, 11658, 11659, 11660 11661, 11662, 11663, 11664, 11665, 11666, 11667, 11668 4両編成: 11431, 11432, 11433, 11434, 11435, 11436, 11437, 11438, 11439, 11440 11441, 11442, 11443, 11444, 11445, 11446, 11447, 11448 4両編成(50番台): 11451, 11452, 11453, 11454, 11455, 11456, 11457, 11458, 11459, 11460 11461 2両編成(50番台): 11251, 11252, 11253, 11254, 11255, 11256, 11257, 11258, 11259, 11260 11261, 11262, 11263, 11264, 11265, 11266, 11267, 11258 |
モックアップ (東武博物館) |
アーバンパークライン | ||||||
東武百貨店船橋店 40周年記念 (11631F) |
||||||
ファミリーマート (11632F) |
||||||
日本工業大学 (11635F) |
||||||
ソライエ (11631F) |
||||||
ファミペイ (11636F) |
||||||
家族都市埼玉 (11663F) |
ドア 前期 | ドア 後期 | ドア 前期 下部のみ塗装。 汚れによるもの? |
ドア 後期 東武博物館のモックアップ。扉番号が無い |
ドア 更新 LEDあり |
ドア 更新 LEDなし |
ドア 更新 横長LCDあり |
ドア 後期 扉番号○囲い無し |
←番号の拡大 | ドア 更新 LEDなし 扉番号○囲い無し |
←番号の拡大 |
原型車 | ||||||
車内 | 車椅子スペース | 側灯 | 標識灯 | 表示器指令器 | 貫通扉 | |
優先席案内 | ドアコック案内 | その他お願い | 非常通報機 | |||
更新 | ||||||
車内 | 座席 | 優先席 | 座席袖仕切り | 車椅子スペース | 貫通扉 | |
車外スピーカー | 側灯 | 扉上案内表示 横長LCD |
標識灯 LED | |||
共通 | ||||||
台車 | 製造表示 アルナ | 締め切り表示 | 製造表示 富士 | 製造表示 車外 / アルナ |
・10030系走行音 【野田線】船橋→新船橋(2分30秒:815KB) 【野田線】新船橋→塚田(1分59秒:651KB) 界磁チョッパを採用しており、10000系と同じ走行音になります。8000系と似ているものの、やや重厚な音になっている印象。 |
・馬込沢駅 急行通過集(youtube) 8162F→8171F→8171F(別アングル)→8172F→81114F→11631F→61602F→61610F→61613F、となっています。 船橋〜運河の急行の運行が始まり、やっとこれも見慣れた光景になってきました。乗降が非常に多い馬込沢(※非乗換駅では岩槻に次ぐ多さ)と鎌ヶ谷をスルーしてゆく姿は違和感バリバリでしたが、いざ運行が始まってみると、船橋から新鎌ヶ谷以降に行く人とそうでない人の棲み分けが案外上手く行っているようにも感じました。 そして、何故か急行の通過を見かける時に8000系が充当されているのを見る率が高い様な気がします。地元民的な事を言ってしまうといい加減8000系は置換えて欲しい所でもあるのですが、鉄道趣味的には面白い光景なのかもしれませんね。数が溜まったらまたいずれ。 |
|
・馬込沢駅 急行通過集2(youtube) 8150F→8162F(前回とは別アングル)→8166F→8170F→81110F→81117F→11635F→11652F、となります。やっぱり、やけに8000系(それもバリアフリー未対応車)の急行充当率が高い様な気がするなぁ…使えるうちに使っておけ、という事なのでしょうか。地元民としては困惑する光景でもあるのですが、趣味的には面白い状態なのでしょうし、東武がこのまま野田線を後回しにしているうちにどうぞ。 |
|
・10030系 下板橋発着(youtube) 10030系は、8000系に次ぐ東武鉄道の一大勢力で、今となっては8000系よりも大所帯、東武鉄道一の勢力となっています。モーターは10000系のそれと同じく界磁チョッパで、これは一部の編成を除き更新車でも変わりません。 |
|
・10030系10032F(日立IGBT)下板橋発着(youtube) 10030系の更新車のうち、IGBTに更新された編成もわずかながら存在しています。モーター音は60000系のそれに準じているので、同じくVVVFになっている10080系とも状況は異なっており、異端を極めています。 |
|
・10030系11664F 堀切発着(youtube) 10030系は、10000系のマイナーチェンジ車として登場した界磁チョッパ車。近年は更新も進められており、今暫くは東武鉄道の顔としての活躍が期待できそうです。 |
|
・10030系11643F朝霞台発車(youtube) 10000系のセミステンレスからステンレスに変更。車内もドアが化粧板仕上げになり床の色も変わる等、明るい印象になった10030系。東武鉄道で8000系に次ぐ両数を誇っており、本線系統、東上線系統の双方で非常に多くの車両が活躍しています。 |
|
・10030系11652F馬込沢発車(youtube) 8000系の代替のために新型車両を導入することになった野田線ですが、完全な新車の60000系のほかに、何れ来るであろうと予想されていた10030系もやっぱり転入してきました。塗装は野田線専用のものに改められていますが、なぜ黄緑色なのかはよくわかりません。 ステンレスの車両がいるだけでなんだか急に時代が進んだ気になります。今まで通り、お下がりの車両なのに変わりはないのですが。 |
|
・10030系11632F(更新車)馬込沢発車(youtube) 予想されていた通り10030系が転入してきた野田線ですが、何とも太っ腹なことに更新車の編成も何本か転入してきています。見た目こそ他の10030系と大差ないものの、車内に入ればその差は歴然。地元の鉄道に興味がない方は、この車両は新車に見えているんじゃないかな。 |
|
・10030系11653F馬込沢到着(youtube) 以前10030系の発車は録画したものの、到着を録っていなかったので…。未だに50番台は更新が一切行われていませんが、いつまでこの状態で残ってくれるかが気になります。 |
|
・10030系ドア開閉(youtube) 9000系9002Fから20000系までの車両の扉は大体こんな感じ(除10000系)。現在、9000系は更新が行われているので10030系・10080系・20000系でこの扉が見られることになります。重々しい動きと音なのは相変わらず(閉まりきった時の音がいかにも重そう)ですが、8000系の扉と比べたらはるかに静かです。…まぁ、8000系と比べて静かというだけなので"普通"レベル止まりではありますが。 ちなみに、30000系と連結して運用される場合のみ、ドアチャイムが鳴ります。 |
森林公園 | 森林公園 | 森林公園 | 船橋〜新船橋 | 鐘ヶ淵 | 柏 |
柏 | 春日部 | 川越市 | 船橋 | 浅草〜業平橋 | 浅草〜業平橋 |
牛田 | スカイツリー |
新鎌ヶ谷 | 南栗橋 |
東武のTopへ: 関東地方の鉄道のTopへ: 鉄道データのTopへ: Topへ |