806F | |||
京成津田沼行 新鎌ヶ谷 |
松戸行き 新津田沼 |
松戸行き 新津田沼 |
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810F | |||
回送 椚山〜北初富 |
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818F | |||
松戸行き 新鎌ヶ谷 |
松戸行き 初富 |
松戸行き 新鎌ヶ谷 |
先頭車だった部分を中間車に改造した車両が存在します。 一見、大改造されているように見えますが… |
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車内はこんな具合。まるで2編成を繋いだかのような見た目になっています。 そしてここに近づいてみると、左側は運転機器を取り払っただけでそのまま。 右側は立ち席用スペースとして利用されています。沿線の反応はどうなんだろう… 撮影場所:全て京成津田沼にて |
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運転台後には1つ窓が設置されており、それなりにスペースがあるのですが ここに座席は設けられていません。立ち席用か、それとも車いすスペースなのか。 まぁ、恐らく前者なのだと思いますが、このようなスペースがあるのは なかなか面白いことなのではないでしょうか。 撮影場所:京成津田沼にて |
ドア | 台車 | パンタグラフ | 中間化改造車 | 側面の車号 813 |
車内 |
中間化改造車 車内の様子 |
← その様子(左) |
←← その様子(右) |
貫通扉A | 貫通扉B | 運転台後の様子 |
運転台 | 吊り革 | 扇風機 | 側灯 | ||
乗務員室扉 | ドアコック | 鏡 | ドアスイッチ | 「日本車輌」 「大榮車輌」 プレート |
京成グループロゴ |
標識灯 |
松戸 |
・800形走行音 【新京成線】新鎌ヶ谷〜初富(1分54秒:624KB) 【新京成線】鎌ヶ谷大仏〜二和向台(1分33秒:508KB) 起動時こそ静かな音ですが、速度が上がるにつれて徐々に賑やかな音になるのが特徴的でした。かなり揺れる電車で乗り心地なんて求めてはいけないような状態でしたが、今はそれも懐かしい思い出。 |
800形ドア開閉(youtube) 京成電鉄では見られなくなった1枚扉もここ新京成では遅くまで現役でした。しかも扉の窓が小さいという今となっては大変貴重な仕様です。地方私鉄でもこういった車両は少ないのではないでしょうか。扉の動き方も京成や京急の1枚扉の車両とは大分異なっており、音も大きければ動き方もなんだかぎこちない感じ。 |
新津田沼 | 北初富〜くぬぎ山 |
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