島原鉄道
島原半島に沿って長大な路線を有していた島原鉄道ですが、雲仙普賢岳の噴火活動により不通となる箇所が生じたり、島原外港以南の区間が廃止されたり、トロッコ列車を走らせても長持ちしない等、苦しい状態が続いています。
現在の車両は全てが黄色い塗装に塗られていますが、旧型車両当時の塗装は国鉄形のように見えつつもオリジナルのもので人気も高いものでした。その為か、現在1両がその当時の塗装に復刻されて話題を呼んでいます。
最終更新:2018/1/29
ページの作成
〜自社車両(
斜体
は引退した車両)〜
アイコン
形式
運行路線
アイコン
形式
運行路線
キハ2500形
島原鉄道線(全線)
キハ2550形
島原鉄道線(全線)
その他車両
事業用車
救援車
etc
九州地方の鉄道のTopへ
:
鉄道データのTopへ
:
Topへ