3102Fは行先表示がLEDに改造されています。 他の編成にはこれは波及していないようで、今のところ唯一の存在です。 撮影場所:さっぽろ |
〜編成別〜
3102F | ||||
麻生行き さっぽろ |
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3104F | ||||
真駒内行き 自衛隊前 |
真駒内行き 自衛隊前 |
真駒内行き 中島公園 |
麻生行き 自衛隊前 |
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3105F | ||||
自衛隊前 |
麻生行き 自衛隊前 |
ドア | 車内 | 吊り革 | 転落防止幌 | 貫通幌 | 側灯と車両番号 「3504」 |
・3000形走行音 【南北線】中島公園〜幌平橋(1分36秒:524KB) 電機子チョッパ制御を採用。南北線では2ドアの3000形と4ドアの5000形が混在しているため、 3000形が来る少し前には放送で「次の電車の乗車位置は…」といった案内が流れます。 この放送がなければ5000形。逆にこの放送があったら3000形で確定です。 肝心の走行音は割とにぎやか。とは言っても、モーター音が大きいというよりゴムタイヤなのが 理由だと思われます。また、基本的に札幌の地下鉄は夏場は窓を少し開いて走るため、 それもにぎやかな音になってしまう1つの原因なのかもしれません。 |
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