〜編成別〜
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側灯 車外スピーカー |
座席袖仕切り | 貫通扉 | 座席 | 優先席 | 車椅子スペース |
車内 5118F以降 |
車内 5117Fまで |
・5000形(日立3レベルIGBT)走行音 【南北線】自衛隊前〜澄川(1分48秒:588KB) 5000形は、東芝、三菱、日立の3種のIGBTを搭載しており、そのうち日立と三菱のIGBTを搭載している車両は機器更新を1度行っているので走行音自体は5種類存在することになります。 日立3レベルIGBTの車両は3101〜3103、および3112〜3115の合わせて7本が在籍していましたが、現在は更新によって後述の2レベルIGBTに改造されている為、この音は聞くことが出来なくなっています。とはいっても、日立3レベルIGBTの音は東芝IGBTの音にとてもよく似ているので、なかなか区別もつきづらいのですが。 |
・5000形(日立2レベルIGBT)走行音 【南北線】さっぽろ〜大通(1分10秒:386KB) 【南北線】平岸→南平岸 いわゆる「新5000形」に区分される5118F以降の編成と、前述の日立3レベルIGBTを採用していた車両の現在の走行音がこちらになります。あまり日立らしくない音で、やや派手なイメージ。 |
・5000形(三菱IGBT)走行音 【南北線】澄川→南平岸 三菱IGBTの車両のモーター音は、起動音がいかにもな三菱のモーター音なので判別は楽です。ほどなくゴムタイヤ走行故の騒音ととんでもない加速度で聞いたことが無いタイプの音になってしまいますが…。 |
・5000形(東芝IGBT)走行音 【南北線】麻生〜北34条(1分55秒:630KB)…収録は5105Fにて。 5000形のうち、5104、5105、5116、5117の4本の編成は東芝IGBTを搭載しています。日立3レベルIGBTの音にとてもよく似ていますが、若干こちらの方が起動音の音程が低くなっています。 |
5000形(日立2レベルIGBT) さっぽろ発車(youtube) 札幌市営5000形は、北海道で唯一の4扉車。車体は18mなので扉と扉の間隔は少々狭くなっていますが、これも混雑する南北線故の構造なのでしょう。製造年次によって三菱、日立、東芝と様々なVVVFを採用しているようです。この車両は日立のモーターのようです。ホームドアがあるため、編成番号はよくわかりませんが…。 ゴムタイヤ地下鉄だからか、他の鉄道とはまるで異なる走行音が特徴的です。加速もなんだかとても良いような。 |
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5000形(東芝IGBT) さっぽろ発車(youtube) 5000形のうち、東芝のIGBTを積んでいる車両がこのモーター音となっています。かつては日立IGBTの車両もこの音によく似ていたようです。 |
自衛隊前 |
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