作業用機械
車籍は無いであろう保線用などの作業用機械や車両ですらない物。まとめて1ページ内でご紹介します。

上写真はトラバーサー(保々にて)。
最終更新:2023/3/14
【追加】トラバーサー:塗り替え後を1枚追加。
【新規】軌道モーターカー、ホッパー車、台車、荷台。



トラバーサー

保々の車庫の中で見かけたトラバーサー。電車と同じ色に塗られているのが面白いところ。2023年の訪問時は機関車と同じ色に塗り替えられていました。気まぐれ。

左写真は保々にて。
保々 保々 塗り替え後


モーターカー(1)

「MC05」と大きく書かれたモーターカー。そこらのモーターカー違い、塗装も凝っていて何だかスタイリッシュ。

左写真は保々にて。


モーターカー(2)

何だか窓だらけのモーターカー。M334と見える様な…。

左写真は保々にて。


ワム倉庫

三岐鉄道の廃車か国鉄から持ってきたのか、それともさらに別の鉄道からやってきたのかは分かりません(車両番号が全く確認できない為)が、保々の車庫にはワム倉庫がたくさんありました。とはいえ、ボロボロに錆びているものも多く全てが現役なのかはよくわかりません。

左写真は保々にて。
保々保々保々 保々


軌道モーターカー(北勢線)

ナローゲージであることが何よりも大きな特徴且つ貴重な点。製造自体は松山重車輛工業でモーターカーとしては珍しいものではないのですが、それ故特注品なのでしょう。番号は「28 77-MJK」。

左写真は東員にて。
東員 東員


ホッパー車(北勢線)

上に同じく、機械扱いのホッパー車自体は何も珍しくありませんがナローゲージであることが貴重なポイント。

左写真は東員にて。
1 東員 2 東員 3 東員


台車

恐らく検査中に車体を載せる仮台車なのだろうと思われます。

左写真は保々にて。
保々


荷台?

車輛ですらないのですが、電車と同じ色(ご丁寧に黄色とオレンジの2色)に塗られていたのが面白かったので取り上げてみました。

左写真は保々にて。

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