2020年4月末より、101Fを用いて1970年代の三岐鉄道の塗装がリバイバルされています。このリバイバルに際して前面の飾り帯も撤去されているので、他の2編成とは見た目の印象が大分異なっています。 尚、2023年時点で101Fは現役最古の西武鉄道由来の車両となっており、それ故このような特別塗装の車両として白羽の矢が立ったのかもしれません。 撮影地:保々 |
〜編成別〜
101F | ||||
近鉄富田行き 丹生川 |
西藤原行き 保々 |
西藤原行き 保々 |
西藤原行き 保々 |
|
103F | ||||
近鉄富田行き 保々 |
近鉄富田行き 保々 |
近鉄富田行き 近鉄富田 |
西藤原行き 保々 |
|
105F | ||||
西藤原行き 保々 |
西藤原行き 保々 |
クモハ101 (奇数車) |
101(保々) |
|
クモハ101 (偶数車) |
102(保々) |
104(保々) |
ドア | 車内 | 座席 | 吊り革 | 運転台 | 台車 |
飾り帯 | 標識灯 | パンタグラフ | 社紋 | 製造銘板 |
・101系走行音 【三岐線】保々〜北勢中央公園口(2分50秒:925KB) 西武鉄道時代に高性能化が施されているので、ツリカケではなく抵抗制御。ごく普通の抵抗制御です。ワンマン運転なので自動放送を搭載、地方私鉄ではよくある声です。ドアチャイムはありません。 |
保々 | 保々 | 保々 |
三岐鉄道のTopへ: 東海地方の鉄道のTopへ: 鉄道データのTopへ: Topへ |