スロニ200形
1961年、貨車の台車を流用して製造された車両。色の違う部分はもともとは荷物室で、
座席も設置されていなかったのですが、近年はもっぱらこの部分をオープンデッキとして
利用することが多いようです。基本的にはスロフ300形ばかりが運用に入る井川線ですが、
この車両も時々連結されているのを見ることができます。

上写真はスロニ201。千頭にて。
簡単な年表
1961年 登場
最終更新:2009/9/4
ページ作成



〜車両別〜
スロニ201
千頭


〜方向幕サボ〜 ※スロフ300形と共通
千頭⇔井川

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