ｽﾛﾌ300形

井川線の主力客車で、1962年に登場。台車は貨車の流用です。 初期に登場した301〜304は側窓がいわゆる「バス窓」になっており、異彩を放っています。 それ以外の車両の見た目はほぼ同じなのですが、３次車に限りバスのような座席が設けられています。 上写真はスロフ314。千頭にて。

簡単な年表 1962年　登場

最終更新：2009/9/4 ページ作成

スロフ301 井川	スロフ306 千頭	スロフ309 千頭	スロフ310 井川	スロフ311 井川	スロフ312 井川
スロフ314 千頭

ドアＡ 角窓・灰色	ドアＢ 角窓・赤	ドアＣ 丸窓・灰色 １・２次車のみ

車内 １・２次 赤座席	車内 ３次 バス座席	車内 ４次〜 青チェック座席

台車	非常ボタン	ハンドル 小	ハンドル 大	座席 1人掛け	製造プレート

千頭⇔井川

大井川鐡道のTopへ： 東海地方の鉄道のTopへ： 鉄道データのTopへ： Topへ