2600形
1964年に登場した通勤型車両。小田急の自社発注車として初の20m車となり、幅広車体も初採用。その後5200形までこの車両を基にしたデザインの車両が続きました。
2000形が登場すると置き換えがはじまり、最終的には3000形に置き換えられる形で2004年に引退しています。現在は藤沢市の辻堂海浜公園に保存されています。ちなみにこの場所には2600形が来る前は2200形が保存されていました。
上写真は辻堂海浜公園にて。
簡単な年表
1964年 登場
2004年 引退
最終更新:2012/12/31
ページの作成
〜保存車〜
クハ2658
(辻堂海浜公園)
〜Others〜
車内
吊り革
座席
座席袖仕切り
運転台
行先操作盤
優先席
ドア
ドア番号表記
OERロゴ
〜行先(種別)表示〜
各停
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