三菱 エアロスター(2代) / 南海バスグループ

1996年9月にエアロスターのフルモデルチェンジが施され、左右非対称の前面等の特徴は継承しているものの、それまでと全く異なるシャープなデザインに生まれ変わりました。導入当初はそれまでの車両との区別の為に「ニューエアロスター」とも呼ばれていました。
1997年からは国産初の本格的なノンステップ車の導入も始まり、新たな路線バスの一時代を築いた車種だとも言えるでしょう。純正の車体は新呉羽の後身であるMBMで設計されたものの、製造は三菱自動車バス製造に一本化されました。

上写真は446号車。高野山駅にて。
最終更新:2025/9/6 ページの作成。



・KC-MP317/717系
【高野山】
和歌山200 か 446

KC-MP317M(三菱)
天空
【42】奥の院前
高野山駅
【高野山】
和歌山200 か 517

KC-MP317M(三菱)
回送
高野山駅
【高野山】
和歌山200 か 518

KC-MP317M(三菱)
【42】奥の院前
奥の院付近
【42】奥の院前
高野山駅


・KL-MP33/35/37J系
【高野山】
和歌山200 か 679
(元 立川バス)

KL-MP37JK(三菱)
【42】奥の院前
奥の院付近
【42】奥の院前
奥の院付近
高野山駅

南海バスのTopへ 近畿のバスのTopへ バスのTopへ Topへ