三菱 エアロミディMJ(2代) / 南海バスグループ

エアロミディMJは全長7m級の小型バスとして導入されていたグループで、1985年にエアロミディMKの観光型の1種として登場したP-MK126F系をベースに、1988年のモデルチェンジによって登場しました。そのうち、1993年に登場したU-MJ217F/628Fは当時登場した2代目エアロバスと同様のモデルにフルモデルチェンジを行い、イメージを一新しています。路線バススタイルの車両が登場したのは1995年のモデルチェンジによって登場したKC-MJの代からになりますが、それ以前の車両も路線バスに使用していた例が存在しています。

上写真は107号車。高野山駅にて。
最終更新:2025/9/6 ページ構成の変更。



・KK-MJ23/26H系
【高野山】
和歌山200 か 107

KK-MK23HH(三菱)
高野山駅

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