日野 ブルーリボンシティ / 南海バスグループ

2000年6月、平成11年排出ガス規制に適合させたブルーリボンとして登場したグループで、見た目、特に前面に大幅なマイナーチェンジを施した事から車種名が「ブルーリボンシティ」に変更されました。1、2、ノンステップの各種が存在するものの、2ステップを路線バスとして導入した事業者は僅かで、基本的には自家用として導入されています。
2005年以降、「ブルーリボン」シリーズはハイブリッド車を除いていすゞエルガとの統合車種という位置付になった為、 結果としてハイブリッドかつノンステップの車両が長く製造され続ける事になりました。そのハイブリッドノンステップのシリーズも2015年にモデルチェンジが施され、そこでブルーリボンシティの製造は終了しています。

上写真は444号車。高野山奥の院付近にて。
最終更新:2025/9/6 ページの作成。



・BJG-HU8J系
【高野山】
和泉200 か 444

BJG-HU8JLFP(J-BUS)
高野山駅
【高野山】
和泉200 か 445

BJG-HU8JLFP(J-BUS)
【42】奥の院前
奥の院付近
【42】奥の院前
奥の院付近
【11】高野山駅前
奥の院付近

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