〜編成別〜
ク6000 | ク6008(犬山) |
ク6014(神宮前) |
ク6020(知立) |
ク6011(犬山) |
モ6300 | モ6308(犬山) |
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モ6100 | モ6107(神宮前) |
モ6108(犬山) |
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ク6200 | ク6208(犬山) |
ク6214(神宮前) |
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モ6200 | モ6211(犬山) |
モ6220(知立) |
各種 ヘッドマーク類 |
ドア | ||||||
初期 | 前期 | 後期 | 後期 更新 | |||
貫通扉 | ||||||
初期 | 前期 | 後期 | ||||
他 | ||||||
車内 前期 | 車内 後期 | 吊り革 | 製造表示 | パンタグラフ | 台車 | |
側灯 | 後部標識灯 | 後部標識灯 10次車 |
ブルーリボン賞 受賞記念表示 |
前部標識灯 | 転落防止幌 |
幕 | ||||
急行 河和 | 普通 金山 | 普通 知立 | 普通 新可児 | |
LED | ||||
普通 碧南 |
・6000系走行音 【瀬戸線】尾張旭→旭前(2分46秒:1.26MB) 【三河線】三河八橋→若林(3分3秒:1.4MB) いかにも抵抗制御、という音。103系の音にも似ている気がします。 意外と三河線は飛ばす区間があるようなので、収録にはお勧めかもしれません。 |
6000系(6032F)栄町発車 (youtube) 本線系統から転属してきて吊り掛け駆動の車両を置き換えた6000系。現在最も瀬戸線ではありふれた車両となっていますが、今後の4000系の動向次第ではこの6000系もどうなるかわからないので、たくさん見れるうちに見ておくのがよいと思われます。 |
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6000系(6028F)名古屋発車 (youtube) 名鉄の代名詞、6000系。その6000系も本線ではなんだか影の薄い存在になりつつある気がします。今後もいつまで活躍が続いてくれるのやら。 |
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6000系(6052F+不明) 名古屋発車 (youtube) 6000系のうち最も後期の車両は6500系と同様の車体を持つ2両編成となりました。この後期の車両のうちの何編成かは6500系とは別のライトを持っているのでそこで-判別が可能なのですが、この6052編成のように6500系と全く同じ顔を持つ編成もいて、判別は困難を極めます。せめて前面に編成番号が書いてあればいいのですが。 |
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6000系(広窓)ドア開閉(youtube) 扉の動き方も音も標準的ですがドアの形そのものがなんか面白い印象。外から見ると普通の扉ですが、内側は扉の窓がゴムで支持されている、というもの。だいたいの車両はこういった場合外側もゴムで支持しているものだと思いますし、ちょっと車齢の割に扉が古く見えてしまう気もしますが・・・まぁ、これが名鉄らしい気もします。基本的に5700-系までの車両はこのような扉になっているようです。 |
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6000系(広窓) (ドアチャイム有り) ドア開閉(youtube) 名鉄6000系のうち、前期後期問わずワンマン対応車はドアチャイムが設置されているようです。既存のチャイムにイメージこそ近いものの、音色が若干異なります。 |
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6000系(狭窓)ドア開閉(youtube) 名鉄にまだ多数の車両が在籍しているものの名古屋本線および犬山線では勢力が下がってきた印象のある6000系。そのうち初期の車両は窓が小さい扉を使用しています。同様-の扉は6600系でも採用されていますが、今後の車両の増備によっては貴重なものになるのかもしれません。 |
尾張瀬戸 | 前後 | 神宮前 | 犬山 |
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