ハニフ1形
元々は甲武鉄道のデ963形電車。大糸線の前身である信濃鉄道を経て導入された客車で、ハニフ1という形式になったのは1932年の事。1955年に引退してからもずっと保管され続けた結果、2007年に鉄道博物館で展示されることになりました。
以降、しっかりした元の姿に復元する…といった事は特に行われていないようですが、プロジェクションマッピングの技術を用いてかつての姿を再現したりしているようです。技術様様ですね。
上写真は鉄道博物館にて。
簡単な年表
1955年 引退
最終更新:2024/10/14
【保存車】ハニフ1に2枚、説明看板を1枚追加。
【Others】車両番号と台車を追加。
〜保存車〜
ハニフ1
(鉄道博物館)
かつての保存地に
残る説明看板
(新村駅)
〜Others〜
検査表記
車両番号
台車
松本電鉄のTopへ
:
甲信越地方の鉄道のTopへ
:
鉄道データのTopへ
:
Topへ