38C-2形 |
1951年に日立で製造された機関車で、当時は4基の炉が稼働しており、様々な種類の炉で使用する材を輸送するのに利用されていました。 現在、工場構内に保存されており、スペースワールド駅付近の道路からも簡単に観察することができます。 上写真はスペースワールド駅付近にて。 |
簡単な年表 1951年 登場 |
最終更新:2012/10/26 ページの作成 |
〜保存車〜
370 (スペースワールド駅前 新日鉄工場内) |
くろがね線のTopへ: 九州地方の鉄道のTopへ: 鉄道データのTopへ: Topへ |