デ51形
1924年、京浜急行の前身である京浜電鉄で導入された車両で、日本で初めての本格的半鋼製車両として鉄道史に残る名車の一つと言われています。後に140形に改称されたものの、1965年までに全ての車両が引退。現在は久里浜工場で導入当初の姿に復元された車両が保存されています。

上写真は久里浜工場にて。
簡単な年表
1924年 登場
1965年 引退
最終更新:2017/8/12
ページの作成。



〜保存車〜
デ51
(久里浜工場)


〜Others〜
台車ドア


〜行先表示〜
神奈川

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