キハ101
1936年に登場した加悦鉄道オリジナル車両で、当初はガソリン動車として登場し、1968年に気動車に改造されました。1985年の廃止まで、登場から引退までをずっと加悦鉄道で過ごした車両です。
日本で唯一現存している「片ボギー車」としても貴重な車両で、地味な見た目ながらこの車両が残されている意味はとても大きいといえます。
上写真はキハ101、加悦SL広場にて。
簡単な年表
1936年 登場
1968年 ガソリン動車→気動車に改造
1985年 加悦鉄道廃止により引退
最終更新:2017/11/14
ページの作成
【写真】
〜保存車〜
キハ101
(加悦SL広場)
〜Others〜
バスケット
台車
加悦鉄道のTopへ
:
近畿地方の鉄道のTopへ
:
鉄道データのTopへ
:
Topへ