キハ2200形
1997年、主に水海道以北の単行列車に用いる事を目的として登場した車両で、基本的にはキハ2100に準じた仕様となっています。側面の扉配置が1枚扉‐2枚扉‐1枚扉、となっているのが大きな特徴。これは地方からの中古車を主力として使っていたころに改造でこの扉配置となっていたことが多く、その扉配置がワンマン運転に向いていると判断され、新車であるキハ2200形にも採用された、というものです。
現在は、守谷でのTXへの乗換などの利便向上の為、取手〜下館間の全線で用いられるようになりました。

上写真はキハ2203、下妻にて。
簡単な年表
1997年 登場
最終更新:2024/6/29
【車両別】2203(2枚)、2204(1枚)追加。
【行先】下館を追加。
【風景】3枚追加。



〜車両別〜
キハ2201
取手行き
クリーニング専科
守谷
回送
クリーニング専科
水海道
取手行き
クリーニング専科
水海道-小絹
取手行き
クリーニング専科
水海道
キハ2202
守谷行き
クリーニング専科
守谷
水海道行き
クリーニング専科
守谷
水海道行き
クリーニング専科
守谷
キハ2203
水海道行き
下妻
下館行き
下妻
取手行き
水海道
下館行き
守谷
下館行き
新守谷
下館行き
水海道
キハ2204
水海道行き
取手
取手行き
水海道
取手行き
守谷
下館行き
水海道-小絹
守谷行き
取手
水海道
水海道行き
水海道
新守谷行き
水海道
新守谷行き
水海道
下館行き
明光義塾
水海道


〜ラッピング・ロゴ等〜
クリーニング専科


〜Others〜
ドア
片開き・右
ドア
両開き
ドア
片開き・左
車内運転台座席
座席袖仕切り吊り革車椅子スペース運賃表示器製造表示側灯
製造銘板


〜行先表示〜
取手下館


〜風景・並び〜
水海道 水海道 水海道 水海道 水海道 水海道
水海道 水海道 水海道 水海道 水海道 水海道
水海道 水海道 水海道 水海道 水海道 水海道
水海道 水海道 水海道 水海道 水海道 水海道
水海道 水海道 水海道 水海道 水海道 水海道
水海道 水海道 水海道 水海道 水海道 水海道
水海道 水海道 水海道 水海道 水海道 水海道
水海道 水海道 水海道 水海道 水海道 水海道
水海道水海道

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