井笠鉄道
「井笠」は「井原」と「笠岡」の頭文字から取った名前。その名前の通り、井原〜笠岡の路線を軸として運行されていた軽便鉄道で、1911年に開業し、1971年まで運行されていました。それ以降はバス会社として運行されていたもののそちらの経営も芳しくなかったようで、現在はバス事業からも撤退し、その路線は「井笠バスカンパニー」という新しい企業が引き継いでいるようです。

井原〜笠岡周辺に、保存車が点々と存在しています。

最終更新:2014/7/15 ページの作成



〜自社車両(斜体は引退した車両)〜

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ホジ7形 井笠鉄道(全線) 機関車B15形 井笠鉄道(全線)


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