900形
阪神急行電鉄が1930年に導入し、主に神戸線の特急用として運行された車両。現在に至るまでの阪急の車両設計の基礎となった、昭和戦前期の阪急を代表する車両の一つ…とされています。最終的には1978年に引退し、以降は正雀工場で1両が動態保存されています。台車がオレンジ色なので見た目上もインパクトがあります。

上写真は正雀工場にて。
簡単な年表
1930年 登場
1978年 引退
最終更新:2023/6/11 ページの作成



〜保存車〜
900
(正雀工場)
※動態保存


〜Others〜
台車

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