DC302
1953年に倉敷市交通局(後の水島臨海鉄道)のディーゼル機関車として川崎車両で製造された機関車で、別府鉄道に入線した後は別府港の入替用として使用されていました。1984年の路線廃止後は播磨町郷土資料館でハフ5と共に保存されており、機内に入ることも可能です。

上写真は播磨町郷土資料館にて。
簡単な年表
1953年 登場(倉敷市)
1984年 引退(路線廃止による)
最終更新:2023/8/4 ページの作成



〜保存車〜
DC302
(播磨町郷土資料館)


〜Others〜
車内棚 番号表記台車


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