SKR400形
SKR300形の代替を目的として2015年に登場した車両で、信楽高原鉄道にとって初めての18mクラスの車両となりました。客室はオールロングシートとなっており、それまでの車両とは雰囲気を異にしています。この車両の導入によって捻出されたSKR301は紀州鉄道へと譲渡されました。
SKR310形との連結は出来ないものの、のちに登場したSKR500形とは連結して運行する事が可能です。
上写真はSKR311、貴生川にて。
簡単な年表
2015年 登場
最終更新:2021/9/20
ページの作成
〜車両別〜
401
スカーレット
信楽
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