真岡鉄道
旧国鉄の特定地方交通線である真岡線を第3セクター化して開業した真岡鉄道。SL列車の運行もあるので、運行時は家族連れなどで賑わいます。また、モーターファンの方にとっては、終点の茂木駅からタクシーで10分ほどの所にあるサーキット兼ホンダ車の博物館「ツインリンクもてぎ」へのアクセス線としても有名かもしれません。
SL列車をアピールしたいのか、本社を兼ねている真岡駅舎を巨大なSLのようなデザインにしてしまったり、車両のデザインをとてもとても派手な物にしてしまったりと、何かとインパクトの強いことをしでかす鉄道でもあります。真岡駅には多くの車両が保存されているので、それを訪ねるのもまた楽しいものですよ。
最終更新:2016/3/9
ページの作成
〜自社車両(
斜体
は引退)〜
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運用範囲
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運用範囲
モオカ14形
真岡線(全線)
50系
真岡線(全線)
※SLもおか号として
C11
真岡線(全線)
※SLもおか号として
C12
真岡線(全線)
※SLもおか号として
DE10
回送・牽引など
事業用車
雑務
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