MT-4000形2024年には、老朽化が進んでいたMT-2000形、MT-3000形の代替も行う事となり、2両が追加で製造されました。2022年導入の2両とはデザインが異なっています。この時点で、南阿蘇鉄道の一般車両はMT-3010形（サニー号仕様）とMT-4000形に統一されることになりました。
上写真はMT-4001（立野にて）
2023年 登場（4001、4002）
2024年 増備（4003、4004）→3010号車を除く在来車の代替を完了
| MT-4000形 |
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熊本地震からの悲願の全線復旧が2023年に果たされることになった為、それに先立ち2022年に２両が導入されたのがMT-4000形で、インバウンド需要への対応や、豊肥本線の肥後大津までの直通運転も見据えての登場となりました。全線再開と共に始まった肥後大津への直通運転は基本的にMT-4000形のみが用いられています。製造は新潟トランシス。 2024年には、老朽化が進んでいたMT-2000形、MT-3000形の代替も行う事となり、2両が追加で製造されました。2022年導入の2両とはデザインが異なっています。この時点で、南阿蘇鉄道の一般車両はMT-3010形（サニー号仕様）とMT-4000形に統一されることになりました。 上写真はMT-4001（立野にて） |
| 簡単な年表 2023年 登場（4001、4002） 2024年 増備（4003、4004）→3010号車を除く在来車の代替を完了 |
| 最終更新：2025/12/24 ページの作成 |
〜車両別〜
| MT-4001 |  |
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| ﾜﾝﾏﾝ普通 肥後大津 |
ﾜﾝﾏﾝ普通 肥後大津 |
ﾜﾝﾏﾝ普通 立野 |
高森行き 高森 |
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| MT-4003 |  |
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| 高森 | 高森 | |||
| MT-4004 |  |
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| 高森 |
| 各種ﾍｯﾄﾞﾏｰｸ |  |
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| 各車ロゴ |  |
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| 標識灯 | 側灯 | 運転台 | 製造表示他 | ドア 左開き | ドア 右開き |
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| 吊り革 |
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| 高森 | ワンマン 後乗・前降 | 立野 |
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| 高森 |
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| 高森 |
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