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| 三菱エアロエース / 京急バス |
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2007年、エアロバスは15年ぶりにフルモデルチェンジを行い、名称が「エアロエース」に変更されました（ハイデッカーシリーズはエアロクイーンのまま変更なし）。車体や内装は、三菱ふそうらしさを表現した「ファミリーアイデンティティ」、飽きの来ないデザイン「エバーグリーン」、情緒的で存在感あるイメージも込められた「クール＆エモーション」、使いやすさを追求した「ユニバーサルデザイン」の4つがコンセプトとなっています。 2007年にはグッドデザイン賞を受賞。新たな三菱のイメージとしての地位を確立しました。 上写真はYCATにて。 最終更新：2020/12/8 ページの作成 |
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2007年8月に登場したエアロエース最初のモデルで、平成17年排出ガス規制に対応。平成27年燃費基準も達成しており、識別記号が「BKG」となりました。これは国内のディーゼルバスでは初めての事だったそうな。 日産ディーゼルに「スペースアローＡ」としてOEM供給もされており、そちらの型式はBKG-「AS」96JPとなっています。 |
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【京浜島】K5808 品川200 か 18-28 BKG-MS96JP(三菱) |
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| 羽田空港行き 西船橋駅付近 |
羽田空港行き 西船橋駅付近 |
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【横浜】Y5845 横浜200 か 40-06 BKG-MS96JP(三菱) |
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| 東京ビッグサイト行 YCAT |
東京ビッグサイト行 YCAT |
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【新子安】J5847 横浜200 か 37-26 BKG-MS96JP(三菱) |
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| 羽田第3 | ||||||
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【羽田】H5848 品川200 か 19-46 BKG-MS96JP(三菱) |
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| 西船橋駅 | 羽田空港行き 西船橋駅 |
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【新子安】J5904 →現：Y5904 横浜200 か 35-47 BKG-MS96JP(三菱) |
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| 羽田第1 | ||||||
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【横浜】Y5904 横浜200 か 35-47 BKG-MS96JP(三菱) |
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| 羽田第3 | ||||||
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2010年9月には、平成21年排出ガス規制への適合が施されました。排気ガス後処理装置がUDトラックス製からダイムラー製の「BlueTecシステム」に変更されたのが大きな違いで、この「BlueTec」のロゴシールが後面に貼り付けられている為、そこがBKG-車との判別点となります。 |
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【京浜島】K5050 品川200 か 22-86 LKG-MS96VP(三菱) |
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| 羽田空港行き 海浜幕張駅 |
羽田空港行き 海浜幕張駅 |
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【大森】M5131 品川200 か 23-76 LKG-MS96VP(三菱) |
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| 大森営業所 | ||||||
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【羽田】H5134 品川200 か 23-74 LKG-MS96VP(三菱) |
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| 横浜駅行き YCAT |
横浜駅行き YCAT |
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【京浜島】K5207 品川200 か 24-19 LKG-MS96VP(三菱) |
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| 千葉方面 羽田第2 |
千葉方面 千葉駅 |
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【新子安】J5211 横浜200 か 35-54 LKG-MS96VP(三菱) |
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| 羽田空港行き 羽田第1 |
羽田空港行き 羽田第1 |
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2012年4月には新エコカー減税への対応により排ガス規制がQRG-に変更されました。また、同年7月には国際連合欧州経済委員会が定める国際基準に準じた安全規制に適合させたほか、ブレーキオーバーライドシステムやサイドビューカメラを標準装備とし、安全性の向上を図っています。 |
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【京浜島】K5239 品川200 か 24-86 QRG-MS96VP(三菱) |
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| 羽田空港行き 羽田第1 |
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【京浜島】K5240 品川200 か 24-87 QRG-MS96VP(三菱) |
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| TDL | ||||||
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【羽田】H5241 品川200 か 25-14 QRG-MS96VP(三菱) |
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| 羽田空港行き 羽田第1 |
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【新子安】J5312 横浜200 か 38-01 QRG-MS96VP(三菱) |
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| 羽田空港行き 渋谷駅 |
羽田空港行き 渋谷駅 |
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【新子安】J5407 横浜200 か 40-05 QRG-MS96VP(三菱) |
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| 回送 羽田第3 | 回送 羽田第3 |
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【新子安】J5408 横浜200 か 40-14 QRG-MS96VP(三菱) |
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| 大森営業所 | ||||||
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2015年4月登場の平成21年排出ガス規制に適合かつ平成27年度燃費基準を達成した型式ですが、後者については車線逸脱警報装置の保安基準には適合していない為、燃費基準ステッカーの有無が唯一の識別点となります。 |
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【鎌倉】C6540 横浜200 か 42-52 QTG-MS96VP(三菱) |
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| 羽田空港行き 羽田第2 |
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【大森】M6603 品川200 か 29-96 QTG-MS96VP(三菱) |
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| 大森営業所 | ||||||
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【新子安】J6611 横浜200 か 43-40 QTG-MS96VP(三菱) |
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| 回送 YCAT |
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【京浜島】K6747 品川200 か 31-78 QTG-MS96VP(三菱) |
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| 羽田空港行き 羽田第2 |
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2017年5月、平成28年排ガス規制に適合した車両として登場した型式で、エンジンとトランスミッションが変更されています。2018年以降は車いす対応のエレベーター搭載モデルも追加されています。 2019年には、デザインをマイナーチェンジした他、衝突被害軽減ブレーキの性能強化、ドライバー異常時対応システムの装備が施されましたが、型式自体は変わっておらず、2代目エアロエースという事にもなっていないようです。 |
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【京浜島】K6802 品川230 い 20-20 2TG-MS06GP(三菱) |
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| 大宮方面 羽田第2 |
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【新子安】J6844 横浜231 う 20-20 2TG-MS06GP(三菱) |
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| 大和/本厚木行き 羽田第2 |
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【京浜島】K6908 品川233 あ 20-20 2TG-MS06GP(三菱) |
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| 回送 羽田第1 |
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【羽田】H6938 品川233 け 20-20 2TG-MS06GP(三菱) |
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| 横浜駅行き YCAT |
横浜駅行き YCAT |
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