(撮影地:金沢)
キハ48「花嫁のれん」
2015年より実施された「北陸デスティネーションキャンペーン」に合わせて、北陸新幹線の終着地である金沢駅を軸として2015/10/3より運行を開始した観光列車で、運行区間は金沢〜和倉温泉。金沢の伝統工芸品の展示や、北陸ならではの食の提供が施されています。「花嫁のれん」とは、所謂嫁入り道具の1つとして石川県を中心に根付いている伝統文化の事で、内外装共に北陸の伝統工芸である輪島塗、加賀友禅、金沢金箔、加賀水引等、北陸のイメージを体現したかのようなデザインが施されています。
簡単な年表
2015/10/3 運行を開始
最終更新:2020/1/12
ページの作成。
〜編成写真〜
金沢
金沢
金沢
金沢
金沢
金沢
〜型式写真〜
キハ48-4
1号車。和風の半個室で車内が構成されており、通路には日本庭園の飛び石をイメージした絨毯が敷かれています。
キハ48-1004
2号車。オープン座席で構成。車内中央部にイベントスペースを設置しています。
〜Others〜
標識灯
〜ロゴ・装飾など〜
車外
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