681系
485系で運行されていた特急「雷鳥」の代替を目的として1992年に登場した車両で、雷鳥を英語に変更した「サンダーバード」の相性で運行を開始。後にこの「サンダーバード」が正式に特急名に昇格することになりました。その後、金沢・福井・和倉温泉から北越急行を経由して越後湯沢へ至る特急「はくたか」にも導入され、160km/hの在来線国内最速運用を行っていたことは有名ですね。

後に登場した683系と基本的なデザインは共通しているものの、681系は普通鋼製。日々の走行距離、区間、速度いずれもかなり過酷であることから車体の痛みも見受けられており、北陸新幹線の延伸に伴う余剰で廃車も生じる一方で、増結用として今後もしばらく残るであろう編成に関しては更新も施されるなど、相変わらず動きの大きい車両でもあります。

上写真はW12編成、金沢にて。
簡単な年表
1992年 登場
2015年 「しらさぎ」の運行を開始。北越急行から2000番台を譲受。
最終更新:2024/12/20
【編成】T05(1枚)、W01(2枚)追加。
【行先】しらさぎ(列車名)、敦賀(行先)を追加。



2015年以降、サンダーバードの増結用として用いられている681系・683系の3両編成に更新工事が施行されており、683系と比べて経年が進んでいる681系も分け隔てなく更新工事が施行され、683系更新車と同様の塗装に変更されています。モーター自体は変更されていないようです。

撮影地:新大阪

〜編成別(0番台)〜
T01(金沢)
→W11(金沢)
→W06(金沢)
→W13(京都)
金沢金沢大垣大垣金沢
T02(金沢)
→W12(金沢)
→W07(金沢)
→W14(京都)
枇杷島名古屋名古屋金沢加賀温泉加賀温泉
金沢金沢金沢
T03(金沢)
→W13(金沢)
→W08(金沢)
除籍
名古屋名古屋福井名古屋 大阪大阪
金沢福井
T04(金沢)
→W03(金沢)
→W15(京都)
金沢金沢七尾金沢福井福井
T05(金沢)
→W04(金沢)
→W16(京都)
富山金沢岐阜岐阜米原
T06(金沢)
→W05(金沢)
→W91(京都)
除籍
福井
T08(金沢)
→T11(金沢)
→V13(京都)
新大阪
T09(金沢)
→T12(金沢)
→V12(京都)
除籍
福井福井
T10(金沢)
→T13(金沢)
→V13(京都)
→T14(金沢)
→V14(京都)
大阪 新大阪
W01(金沢)
→W11(京都)
米原米原
W02(金沢)
→W12(京都)
名古屋名古屋
編成不明
大阪 京都 高岡


〜編成別(1000番台/量産先行車)〜
V01(金沢)
→W01(京都)
除籍
新大阪


〜編成別(2000番台/元北越急行)〜
N02(金沢)
→W22(京都)
金沢
N12(金沢)
→V22(京都)
金沢


〜形式別〜
クロ681
4(七尾)
モハ681
2(七尾)

4(大阪)
サハ680
7(七尾)

8(七尾)
サハ681
200番台
204(七尾)

300番台
302(名古屋)
クモハ681
500番台
504(七尾)


〜ドア〜
左開き 左開き
荷客兼用
右開き 業務用扉


〜Others〜
車内 青系車内 赤系車内 グリーン車 車内案内表示貫通扉貫通扉 広幅
貫通扉
グリーン-普通間
貫通扉
グリーン車室内側
貫通扉
グリーン車デッキ側
JRロゴ


〜行先表示・号車案内〜
号車案内
1 指定
列車名
行先
はくたか
越後湯沢
列車名
サンダーバード スーパー雷鳥 立山 ダイナスター能登かがり火 ビジネス
サンダーバード
団体
おはようEXPしらさぎ
行先
富山福井敦賀


〜風景・並び〜
七尾

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