〜0番台〜
クモハ226 | 0番台 クモハ226-35(広島) |
1000番台 クモハ226-1026(和歌山) |
クモハ227 | 0番台 クモハ227-35(広島) |
1000番台 クモハ227-1026(和歌山) |
モハ226 | モハ226-35(広島) |
RedWing (0番台) |
0番台 | ||||||
ドアLEDあり | ドアLEDなし | 車内 | 車椅子スペース | 座席 | 扉上案内表示 | |
吊り革 | 優先席 | 座席袖仕切り | 貫通扉 | ドアボタン | 標識灯 | |
転落防止幌 | パンタグラフ | 台車 | グッドデザイン賞受賞記念表示 | |||
1000番台 | ||||||
ドア | 車内 | 座席 | 座席袖仕切り | 扉上案内表示 | ドアボタン | |
パンタグラフ | 標識灯 |
・227系1000番台走行音 【和歌山線】隅田→大和二見(4分28秒:1.42MB) 基本的に0番台と1000番台で共通しているのは外見くらいのもので、後は全く異なります。1000番台のモーターは東芝SiCとなりました。とはいえ、それ程変わった音ではなく言われなければただのIGBTに聞こえてしまうかも…。 その他の部分では車内自動放送が付いたのが大きな特徴。チャイムについては後述しますが、自動放送は4ヵ国語対応となっています。和歌山線でそれが役立つ事があるのかは微妙な所ですが…。 |
・227系1000番台車内チャイム 【1】駅到着放送冒頭 【2】降車口案内放送冒頭(運転手次位扉のみ) 【3】降車口案内放送冒頭(全扉扱いの場合) 1000番台では、駅到着放送の冒頭に3種類のチャイムが扱われます。全駅共通でまず流れるのが【1】で、三岐鉄道や関電トンネルバス等で聞くことが出来るチャイムが流れるようになりました(Nash Music Factory製)。到着放送の後に、その駅の降車扉の案内が入ります。その種類によって【2】か【3】が流れる、という形です。此方は至ってシンプルな2打点となります。 |
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